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営業インターンに挑戦しよう!インターンを使い倒すポイント3選

「営業向けインターンへのエントリーを迷っている」、そんな方も多いのではないでしょうか?

特に営業未経験の方には、インターンに挑戦する覚悟が必要であることも事実です。

しかし、営業向けのインターンには、短期間で獲得できるたくさんのメリットがあります。

ぜひ、この記事を確認し、営業向けのインターンに挑戦してみることをおすすめします。

 

営業向けのインターンシップに挑戦しよう

転職や就職に営業職を希望している方は、インターンに挑戦されることをおすすめします。

営業向けのインターンに参加するメリットについては、後ほど紹介しますが、参加するだけでさまざまなことを理解することができます。

もちろん、インターンに参加しなくても内定を取得することは可能です。

ただし、企業に就職する前に、リアルな営業職の経験をしていることが、周りの転職希望者、就職希望者との違いを引き立たせてくれるのです。

 

営業のインターンに挑戦する5つのメリット

ここからは営業のインターンに挑戦することで、得られるメリットを紹介していきます。

今回は次の5つのメリットについて、詳しく解説します。

・転職、就職後のギャップを小さくできる

・転職活動、就活を有利に進められる

・自分の適性を正しく理解できる

・営業マンのスキルを観察できる

・営業マンのリアルな生活を理解できる

これらのメリットを得られるため、特に営業職未経験者にはインターンに挑戦してみることをおすすめします。

 

メリット1、転職、就職後のギャップを小さくできる

営業向けのインターンに挑戦することで得られる1つ目のメリットが、転職、就職後のギャップを小さくできるというものです。

現在、転職を検討している方であればわかると思いますが、入社後に「思っていた職場、仕事と違っていた」という感覚を抱く方が少なくありません。

また、このような転職、就職後のギャップが、「仕事を変えようと考えるきっかけになった」という方も多くいます。

営業向けのインターンに参加している方の多くは、事前に職場環境、仕事内容を理解することを目的としています。

転職、就職前に、実際に働いてみることで、入社後の理想と現実のギャップを小さくすることができるわけです。

 

メリット2、転職活動、就活を有利に進められる

営業向けのインターンに挑戦する、2つ目のメリットが転職活動、就活を有利に進められるというものです。

インターンに参加してなにを学ぶか、なにを感じるかが重要であることはもちろんですが、どんなスタンスで挑戦したとしても、その主体性をアピールする材料に利用することができます。

面接官からの「なぜ営業を希望するのか?」という問いに対しても、「実際に経験させていただいたところ…」というフレーズが加わるだけで、説得力がグッと増すわけです。

また、インターン生として勤めた企業の選考であれば、人となりを理解してくれているため、ほかの転職希望者、就職希望者にはない信頼感を事前に与えることも可能です。

 

メリット3、自分の適性を正しく理解できる

自分の適性を正しく理解できることが、営業向けインターンに挑戦する3つ目のメリットです。

自己分析をすることも大切ですが、さまざまな経験をすることが自分の適性を理解する一番の近道であり、転職活動、就職活動においては非常に重要なポイントです。

どんな企業のどんな種類営業であっても、インターンに参加し、自分がどのような点にやりがいを感じるのかを観察することで、自分自身を深く理解できます。

 

メリット4、営業マンのスキルを観察できる

営業向けのインターンに挑戦することで、得られる4つ目のメリットが営業マンのスキルを観察できるというものです。

インターンに参加する場合は、なにかを学ぶつもりで挑戦することで、営業マンに必要なスキルをしっかりと理解することができます。

営業マンには、コミュニケーションスキル、時間管理能力、プレゼンテーションスキルなどが必要であるとされていますが、本やインターネットで知った情報と、実際にこのようなスキルを持ち合わせている人から学んだのとでは大きな違いがあります。

肌で感じ、どのようなスタンスで仕事に挑んでいるのかを理解することで、営業に挑戦したいという意欲を高められるでしょう。

 

メリット5、営業マンのリアルな生活を理解できる

営業マンのリアルな生活を理解できることも、インターンに挑戦することで得られるメリットの1つです。

多くの企業が人材を欲している営業職ですが、決して楽な仕事ではありません。

営業マンの仕事に対する意欲によって違いがありますが、仕事に夢中になっている方は、朝から晩まで忙しく動き回っています。

事前に、営業マンであればこのくらいの働き方が普通という基準を理解していれば、入社後の仕事量に驚かされる心配もなくなります。

 

営業向けのインターンってどんなことをするの?

ここからは、営業向けインターンの業務内容について解説していきます。

一口に営業向けインターンといっても、企業によって転職希望者や就職希望者に任せる業務はさまざまです。

そのなかでも、営業の軸となる

・営業アシスタント業務

・アポイント取得業務

の2つの業務について、詳しく解説していきます。

 

営業アシスタント業務

多くの企業がインターン生に任せている、1つ目の業務が営業アシスタント業務です。

営業アシスタント業務とはその名の通り、営業担当者の補佐として、事前準備などの業務を担当する仕事を指します。

ただし、補佐と言っても、同じ見積作成やプレゼン資料作成でも、提案するお客様や提案する営業担当者によって、違った仕上がりになる難しい業務です。

お客様の前に出ない仕事ではありますが、営業担当者との打ち合わせが必要であるため、短期間でコミュニケーションスキルを鍛えることができます。

また、営業に必要な書類以外の作成を頼まれることも珍しくありません。

営業所長から経費清算のための書類を頼まれるなど、いろいろな方からの依頼を受けることで、社会人に必要な時間管理能力や責任感を身につけることができます。

 

アポイント取得業務

アポイントの取得業務も、多くの企業がインターン生に任せている仕事の1つです。

そして、非常に精神力が求められる、きつい仕事として知られているという特徴のある業務です。

企業によって多少の違いがありますが、インターン生に任されるアポイント取得業務は、見込みの薄いお客様への電話を使った発信がほとんどであり、アポイントを取得できる確率は、数百件に1件ほどと考えておきましょう。

ただし、アポイントが取得できなかったからと言って、評価が下がってしまうということはありません。

「きつい仕事であっても、しっかりと取り組める人間性」を見られているため、成果に関わらず、ひたむきに挑み続けるスタンスをアピールすることが重要です。

営業向けのインターンを使い倒す3つのポイント

ここからは、営業向けのインターンを使い倒すポイントを紹介していきます。

先ほども触れたように、インターンには参加するだけで主体性をアピールできるというメリットがあります。

ただし、より使い倒すことを意識することで、転職活動や就職活動をよりスムーズにできるという活用の仕方を見つけ出すことも可能です。

 

ポイント1、気になったことはなんでも質問する

営業向けのインターンを使い倒す、1つ目のポイントが気になったことはなんでも質問するというものです。

数週間~数か月という短い期間ではありますが、営業向けのインターンは学びの宝庫です。

そのため、「こんなことを聞いたら恥ずかしいかな…」という遠慮は、せっかくの機会を棒に振ってしまう勿体ない行動と言えます。

また、インターンの場を選考と考えている企業もありますが、成果が重視されることはほとんどありません。

成果を気にせず、気になったことをどんどん質問することで、効率的に営業マンに求められるスキルを習得することが可能になります。

 

ポイント2、自分の正直な感想を大切にする

営業向けのインターンを使い倒す2つ目のポイントが、自分の正直な感想を大切にするというものです。

先ほども触れたようにインターンに参加することで、営業という仕事のリアルを知ることができます。

ただし、インターン生には、「経験したことが自分の性格には合わない」と判断できるという特権を自由に使うことも可能です。

実際の職場環境を見て、「自分にはストイックすぎる」と感じたり、「売り込むことってこんなに大変なのか」と感じ、ほかの企業、職種に方向転換することも許されるわけです。

 

ポイント3、自己PR、志望動機に活用する

自己PR、志望動機に活用することも、営業向けのインターンを使い倒す3つ目のポイントです。

たった数週間の社会経験であっても、自己PRや志望動機に積極的に盛り込むことをおすすめします。

また、意外に思われるかもしれませんが、ほかの企業や職種を志すきっかけにも活用できます。

面接の場で、「A社のインターンに参加したところ、自分に売り込む営業は無理だと実感した。そのため、共感を大切にする御社に入社したい」といった自己PRに活用することもできるわけです。

間違いなく、本やインターンの情報で作り上げられた自己PRや志望動機よりも、主体性を強調することができます。

 

【まとめ】営業インターンは社会人のリハーサル。参加すべし。

参加を躊躇している方も多いと思いますが、営業向けのインターンには積極的に挑戦してみることをおすすめします。

営業向けのインターンは、言わば事前に社会人の業務を経験できるリハーサルの場です。

もちろん、実際の営業担当ほどの責任を求められることはありませんが、場合によっては厳しい経験をすることもあるかもしれません。

ただし、仮に厳しい経験をしたとしても、インターンに挑戦していない転職希望者、就職希望者にはできない経験であることは間違いありません。

また、営業向けインターンは、転職活動や就職活動の大きな武器にもなります。

本やインターネットに頼らず、自分の肌で営業の空気を感じていれば、自然と面接での発言にも説得力が出てくるわけです。

以上の理由から、営業向けのインターンに挑戦してみることをおすすめします。

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エニーセールス・マガジン編集部

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