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営業はルーティンを見直そう!売れる営業がもつ5つの習慣

「意識はあるけど、営業に必要な行動が伴わない」といった悩みをおもちの方も多いのではないでしょうか?

この記事では、必要とわかっていながら行動に繋がらないという営業マンに、ルーティンの大切さを紹介していきます。

この記事を確認するだけで、なかなか行動できないというフラストレーションを解消できるでしょう。

営業にルーティンをおすすめする理由とは?

営業にルーティンをおすすめする理由は、「習慣化する利益を手にできる」からです。

ルーティンと聞くと、アスリートやスポーツ選手が取り入れる習慣というイメージをもつ方も多いと思いますが、実は実績のある経営者も積極的に採用しています。

ルーティンによって得られるメリットはさまざまですが、代表的な利益が行動を無意識におこなえるというものです。

「すべきだとわかっていながら、後回しにしてしまった」という経験をおもちの方も多いのではないでしょうか?

すべきことを後回しにしてしまう理由は、着手する段階で判断する時間を作ってしまっていることが原因であるとされています。

そして、ルーティンとして習慣化してしまうことが、「後回しにしよう」という考えを生む時間をなくす対策とさえているのです。

また、目標に対しての焦りがなくなることも、ルーティン化するメリットです。

取り入れるべきルーティンについては後ほど紹介しますが、ほかの人がもっていない学びを、無意識におこなえることで、精神的な安定を手に入れられます。

仮に月間の目標に手が届かなかったとしても、ルーティンをもっているだけで「続けていることがあるから大丈夫」と、自分自身にポジティブな言葉をかけられるようになるのです。

 

売れる営業のルーティンとは?取り入れるべきルーティン5選

ここからは、売れる営業が実践しているルーティンを5つ厳選して紹介していきます。

ルーティン1、早起き

売れる営業が取り入れている1つ目のルーティンが、早起きです。

おそらく、早起きは三文の徳とも言われ、朝のうちに仕事を進めてしまったほうが良い、というアイデアをもっているという方も多いのではないでしょう。

早起きは、多くの経営者が実践していることで知られるルーティンの1つです。

そして、その理由は、朝がもっとも「やるべきことに着手しやすい時間」だからです。

同僚に飲みに誘われる、仕事が思うように進まないといった生涯も、朝には存在しません。

「勉強をしよう!」と思っていたのに、帰宅した頃にはその意欲がなったということもありません。

このように朝の時間は、着手するのにモチベーションが必要な事柄をすんなり実行に移しやすい時間なのです。

 

ルーティン2、読書

読書も売れる営業が取り入れているルーティンの1つです。

非常に原始的な印象のある読書ですが、テレビやYouTubeなどの媒体にはないメリットがあると言われています。

そのメリットとは、「想像力を駆り立てる」ことです。

読書を習慣化できない方が多い理由は疲れるからです。

同じ事柄を学習する場合でも、読書の場合は文章を頭のなかで展開し、イメージ化しなければならないため、テレビやYouTubeよりも体力を使うのです。

しかし、この労力こそが営業には重要であり、新たなアイデアを考えるといった主体性に繋がるとされています。

 

ルーティン3、軽い運動

売れる営業が取り入れている3つ目のルーティンが、軽い運動です。

運動と聞くと、高いモチベーションや意識が必要と感じる方も多いと思いますが、散歩やストレッチなどの運動にも十分な効果があります。

そして、軽い運動をルーティンにするメリットは、「ポジティブな思考を手に入れられる」ことです。

ポジティブな人とネガティブな人の大きな違いは、もともとの考え方ではなく、身体の使い方にあり、ポジティブな人ほど身体を大きく使う習慣がをもっているとされています。

笑顔が素敵な人に、ポジティブな人が多い理由は、どんなことにも笑顔でいる習慣があるためです。

人間は同じ出来事に対して、身体を使って意味づけをする生き物であるため、よりポジティブな身体の動かし方をすると発想そのものをポジティブに変えることができるのです。

 

ルーティン4、紙に書き出す

売れる営業が実践している4つ目のルーティンが、紙に書き出すというものです。

日常業務に追われ、ゆっくりと考える時間がないという営業マンほど、考え事をする時には時間をかけて紙に書き出してみることをおすすめします。

紙に書き出すという習慣で得られるメリットは、「よりロジカルな思考に集中できる」ことです。

もちろん、商談の進め方やノルマをクリアする方法を、頭のなかだけで試行錯誤することも可能です。

ただし、感情が思考を遮ってしまう、というリスクがあるという注意点があります。

商談の進め方やノルマをクリアする方法を考えていたとしても、精神がイライラしている、不安に駆られているといった状態ではよいアイデアにたどり着く可能性が低くなってしまうわけです。

 

ルーティン5、掃除

売れる営業が取り入れている最後のルーティンが、掃除です。

当たり前と感じる方も多いかもしれませんが、掃除には「多くの問題を解消できる」と言われるほど、たくさんのメリットが隠されています。

そして、掃除を習慣化することの代表的なメリットが、貢献する意識を思い出せるというものです。

さりげなく、人の役に立てるルーティンが掃除なのです。

仮に営業として忙しい日常を送っていたとしても、職場の掃除を率先しておこなってみることをおすすめします。

もちろん、職場の全員が褒めてくれるというわけではありませんが、続けているうちに「いつもありがとう」といった言葉をかけてくれるはずです。

こういったシーンを体験することができれば、営業という仕事を人のためにやっているという意識を再認識でき、結果的に自分のパワーに変えられるのです。

 

営業がルーティンを作るための3つのテクニック

ここからは、営業が良い習慣をルーティン化するテクニックを紹介していきます。

「やるべきとわかっていながら実践できなかった」という経験のある方は、習慣になるまでのテクニックを理解することをおすすめします。

無意識に行動に移せる習慣になってしまえば、気合が必要な早起きや読書も、大したことではなくなります。

 

TODOリストを作成する

営業がルーティンを作るための、1つ目のテクニックがTODOリストを作成することです。

もちろん、継続するという決意だけで習慣化できることもありますが、手帳やノートを使ってTODOリストを作成することで、ルーティンにできる可能性がグッと高まります。

そして、TODOリストを作成するメリットは、「自分の取り組みに張り合いを持たせられること」です。

紙やノートに書き出さなかった場合と比較すると、後で見返せることがTODOリストだけにある利便性です。

そして、継続できていることを確認することで、自分の頑張りを認識できるようになります。

ルーティン化するまでの淡々とした日常に、喜びを見出せるのがTODOをおすすめする一番の理由です。

 

少し物足りないくらいの目標を立てる

少し物足りないくらいの目標を立てることが、営業が良い習慣をルーティン化するための2つ目のテクニックです。

人間がルーティンを見直そうと考えるタイミングは、非常に意識やテンションが高いときです。

年明けやYouTubeなどから刺激を受けたといったきっかけがあり、多くの方は自分のルーティンを見直し始めます。

しかし、意識やテンションが高いときだからこそ、少し物足りない目標を立てることをおすすめします。

習慣化を始める頃は、「30分早起きをする」、「15分の読書タイムを設ける」といった目標で十分です。

こうすることで、意識やテンションが高いときと、意欲がないときのギャップを小さくすることができます。

燃えているうちに行動してしまう、という考え方があっている方もいますが、あまりメンタルが強くない方は「できなかったときの備え」も準備しておきましょう。

 

21日間の継続をゴールにする

営業が良い習慣をルーティン化するための、最後のテクニックが21日間をゴールにすることです。

人間が無意識に行動にできるまでに必要な期間が21日であり、たった3週間という期間を継続するだけで、良い習慣を身につけられるとされています。

今はめんどくさい、モチベーションがないと考えている読書や掃除でも、21日間続けるだけで、やらないと気が済まないという考え方に変化するというわけです。

 

営業はルーティンを設けることが成果への近道

「継続は力なり」という諺がありますが、営業は取り入れるべき習慣をルーティン化することが成果への近道と言える職業です。

もちろん、営業という仕事をしている以上、いつでも思い通りの結果が得られるわけではありません。

しかし、すでに実績をあげている営業がおこなっている習慣を、ひとつひとつルーティンにしていくことで自分のレベルが高まっていることは事実です。

そして、読書や運動といった取り入れるべき習慣が身についてしまえば、あとは結果が出るのを待つだけです。

取り入れるべき習慣ほど、ハードルが高いと感じられてしまがちですが、継続している期間が長ければ長いほど、将来的な武器が増えていくことは間違いありません。

 

【まとめ】営業マンはルーティン化で行動を変えよう

「とるべき行動がとれない」という悩みをもっている営業マンは、ルーティン化してしまうことをおすすめします。

ルーティン化は本当は取り入れるべき習慣を、無意識に行動に変えられる非常に簡単なテクニックです。

特に読書や運動などの将来的な武器になる習慣ほど、ルーティンにしてしまうと良いでしょう。

当然ですが、習慣にするためには、続けることがなによりも大切です。

「新しい習慣を取り入れよう!」と思い立ったときほど、自分に優しいルーティンにすることで上手に習慣化できる技を身につけられます。

継続することでしか新たなスキルを身につけることはできないため、意識の高い営業マンほど、ルーティンにしてしまうことをおすすめします。

売れる習慣を作ることはとても大切ですが、売れるためのマインドも非常に重要です。

こちらの記事には売れる営業マンのマインドセットを書いているので、ぜひ読んでみてください。

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