お悩み解消

営業で「また会いたい」と思われる最強の話し方

「なぜあの場面であんなことを言ってしまったんだろう」「なぜこの場面で、ああ言えなかったんだろう」……

日常のコミュニケーションにおいて「もっとうまく話せたはずなのに」と悔やんだり、悩んだりすることは、誰にでもあると思います。

自分のコミュニケーションを見直すきっかけとして、家族や上司、部下とのコミュニケーションに悩む方に是非読んでいただきたいです。

営業は「話し方」で9割決まる

話し方は「聞き方が9割」

話し方において最も大切なことは、「聞くこと」です。

人は誰しも自分に関心を持ってほしい、他人に認めてほしいと感じています。

そんな相手の自己重要感を高めるために最も有効なのが、「聞き方」をマスターすることです。

聞く力がいかに大事なのかをお伝えするために1つ具体例をご紹介いたします。

私の同僚の営業マンは、自分が伝えたいことばかり話してしまうクセがあり、営業成績が伸び悩んでいました。

自分の話したいことを2割に抑えて、お客さんが求めていることをしっかりヒヤリングするスタイルに変えた結果、営業成績を5倍に伸ばすことができたのです。

彼がしたことはたった1つ、「聞く」ことだけ。

「聞く」ことには、それほど大きな力が備わっているのです。

相手に関心を持つ

人は誰しも、自分自身に一番興味があります。

このような人間の欲求を満たすためには、相手をよく知ることが大切です。

「この人はどんな人で、どんなことに興味があるのだろう?」と相手に関心を持つことは、「聞き上手」になるためのファーストステップとなります。

「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男が女性にバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?

そう思った時点で君の負けだ。

ライバルが何をしようと関係ない。

その女性が本当に何を望んでいるのかを見極めることが重要なんだ」

これはアップル創業者のスティーブ・ジョブズの名言です。

相手をよく観察して、相手が本当に求めているものを知るための努力を怠らないようにしましょう。

そうすれば、人間関係は必ずうまくいくと私は信じています。

 

「また会いたい」と思われる人の話し方

うまい話し方を意識しない

日常的な会話においては、必ずしもうまく話す必要はありません。

それよりも、あなたの思いやスタンスのほうがよっぽど重要です。

「何を伝えたいか」「どういう意識で相手と接しているか」に留意し、適切な言葉を選べることが話し上手の条件です。

たとえ流暢に喋れなくても、気持ちを込めて話したほうが、相手の心に響きます。

話すことがどうしても苦手なら、開き直ってしまいましょう。

流暢に言葉が出なくても焦らないで、言葉を選びながらゆっくり話しましょう。

苦手な人には無理に話しかけない

誰かと一緒にエレベーターに乗った時、話さずにいるのが気まずいと感じてしまう人もいると思います。

心の中に「沈黙することはよくない」という思い込みがあるため、「黙っていてもいい」という割り切りができないのではないでしょうか。

しかし、話題がないなら、無理に話す必要は全くありません。

「沈黙はダメなこと」という呪縛からは、一刻も早く解き放たれるべきです。

そもそも、話しにくい人とは無理に話す必要などないのです。

まずは話しやすい人とだけ話して会話力を磨いていきましょう。

あなたが話しやすいと感じる人、質問しやすい人、あなたの話に共感してくれる人を相手に、小さな成功を積み重ねていくことで会話に対する苦手意識を減らしていきましょう。

息を吸うように人をほめる

人をほめることは、会話においてとても大切なことです。

しかし、普段ほとんど人をほめない人が突然、「今日もかわいいね」などと言っても、怪しまれてしまうだけです。

普段から「相手が何を大切にし、どこをほめられると嬉しいのか?」を観察しておき、ここぞという時に心からほめましょう。

身近な人をほめる時には、「やっぱり」という魔法のキーワードを使い、独り言でつぶやくようにほめることが効果的です。

「やっぱり、うまいな」「やっぱり、成功すると思ってた」などといった使い方です。

面と向かってほめること、ほめられることがあまり得意ではない日本人にとっては、このほめ方の効果は計り知れません。

人を巻き込む話し方

あなたが何かをやりたい時に、「周囲を巻き込もう」という熱意が外に出すぎると、逆に人が集まらないことがあります。

自分優先で無理やり人を説得しようとすると、かえって相手の気持ちは引いてしまうのです。

これはセールストークと同じ原理です。

そんな時には、説得ではなく、もっと効果的に人を巻き込むことが求められます。

「楽しそうな人には巻き込まれたくなる」という人間心理を利用しましょう。

人は無理やり説得されて参加するよりも、「いいな」「楽しそうだな」と自ら参加したほうが、意欲が高まるのは自明です。

前提として周囲の協力が必要な際にも、まずは自分がワクワクしていることが大切です。

そして誰より自分自身が楽しんでいるところを見せて、自ら巻き込まれてくれる人を作り、「最強の協力者」とすることが成功の鍵です。

 

人に嫌われない話し方

相手の感情に寄り添う話し方

「なぜ今この人、こんなことを言うんだろう」と思わせる、一言多い人はあなたの周りにもいるのではないでしょうか。

かくいう私も思わず必要のない言葉を発してしまうことはあります。

例えば、相手が楽しそうにペットの話をしている時に「俺、猫嫌いなんだよね」と発言してしまう。

相手の気持ちを考えず、ついつい余計な一言を言ってしまうのです。

このような場面においては、仮に自分が猫が苦手だったとしても「そんなに可愛いんだね。いいね」とだけ相槌を打っておきましょう。

相手の感情に寄り添うことを意識しましょう。

嫌われる人の話し方の共通点

嫌われる話し方をする人には3つの共通点があります。

まず「でも」「だって」「どうせ」「ダメ」の「4Dワード」を口にする人です。

「4Dワード」は、知らず知らずのうちに、周囲に「ネガティブな人だ」という印象を与えてしまいます。

日頃の言葉遣いは気をつけましょう。

次に、「つっこんだ男女関係や、下ネタを話す人」も要注意です。

周りの人が笑顔で聞いていたとしても、心の中で「この人何話してるんだろ。。。」と思われているかもしれません。

親しい仲間内ならまだしも、よく知らない間柄では控えたほうが無難です。

「相手の話を奪う人」も要注意です。

話し方の基本は、相手の話を引き出し、気持ちよく話してもらうことにあります。

その基本を守り、相手との共通点が見つかっても、相手の話を奪わないように留意しましょう。

相手が十分に話した後に、ゆっくりと自分の話を切り出すようにしよう。

 

【まとめ】営業で「また会いたい」と思われる最強の話し方

いかがでしたでしょうか。

話し方1つで人生は決まってしまう。は言いすぎかもしれませんが間違いなく人生の豊かさは変わってきます。

特に営業マンにとって話はし方を意識して変えることで普段の業務にダイレクトに反映されます。この機会に1度自分の話し方を振り返ってみてください。

 

他にも営業独自の悩みや、ぶつかりやすい壁に関して、こちらの記事で解説しているのでぜひご参考ください。

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