副業・独立

営業職は営業代行からすぐにフリーランスになれ!3つの理由を現役フリーランスが語る

今回は営業職のフリーランスについてご紹介していきます。

近年、コロナウイルスの影響もあり、副業OKになる企業も増えてきています。

また、希望退職を募る企業や、派遣切りなども増えてきており、会社に属していても、リスクがある世の中になってきています。

そんな中、今回の記事では、営業職は早くフリーランスになるべき、という少し尖った内容です。

大手WEB広告代理店のグループ会社から、営業フリーランスとして独立した、私の経験も踏まえてお伝えします。

 

営業フリーランスとは?

そもそも、営業フリーランスとは何なのでしょうか。

営業フリーランスとは、簡単にいうと、企業に属さない営業職になります。

営業には、必ず売るものが必要になりますが、営業フリーランスは一体何を売っているのでしょう。

回答としては、なんでも売ることができるという答えになります。

つまり、営業フリーランスは、企業に属していないため、いろいろな企業のたくさんの商品を売ることができるのです。

なぜ、たくさんの企業の商品を売ることができるのでしょうか。

それは、自社にいる営業パーソンだけでは、商品が中々売れない企業や、もっと拡大させたい企業などが、営業フリーランスや代理店に売ってもらえるようにしているからです。

中には、商材を売って欲しいという依頼だけでなく、〇〇業界の社長を紹介してほしいという企業もあるので、紹介するだけで報酬がもらえるケースもあります。

たくさんの商材を売りたい営業フリーランスと、自社の商材を売ってもらいたい企業の需要と供給で成り立っています。

 

営業フリーランスになるにはどうすればいいの?

営業フリーランスになるのはとても簡単です。

今いる会社を退職し、自分が売りたい、もしくは、売れる自信のある商品を探して営業するだけです。

それだけで、一応、営業フリーランスを名乗るができます。

ただ、営業フリーランスになることがゴールになってしまうと、ほぼ確実に苦労すると思いますので、おすすめはしません。

営業フリーランスになるのは、非常に簡単ですが、なぜフリーランスになるかを考える必要があります。

 

営業フリーランスの仕事内容(営業代行・コンサル・紹介など)

では、実際に営業フリーランスになった場合、どのように稼いでいくのでしょうか。

仕事内容を紹介していきます。

 

営業代行

まずは、書いてある通り、企業の営業を代行することです。

つまり、企業が売って欲しいもの、やって欲しいことを、営業フリーランスが企業に属している営業パーソンの代わりに営業します。

営業代行の中でも、細かく分かれてくるので、商談とアポ取りで分けてご紹介します。

 

商談

こちらは、おそらく営業をしたことがある方なら、ほとんど経験があるのではないでしょうか。

実際に、企業が売りたいものをお客さんに営業し、受注するまでが仕事になります。

中には、その後のフォローもお願いされるケースが稀にありますが、基本的には受注した段階で仕事完了という形が多いです。

アポイントについては、自分でアポイントを設定するパターンと、企業側にお問い合わせがあったものに対して営業するパターンのふたつがあります。

 

アポ取り

こちらは、アポイントを獲得することが、求められている仕事になります。

企業の中には、今までテレアポをしたことがない企業や、もっと市場を開拓していきたいと考える企業があり、それらの企業が求めていることは、新たな市場に対してのアポイント設定になります。

そのような企業に対しては、アポイント獲得の仕事が多くあります。

新規の商材や、少し有名になりつつある商材に多い気がします。

 

営業コンサルティング

語れるスキルや実績がある営業パーソンの方は、こちらの仕事も可能性があります。

営業コンサルティングという形で、企業の売り上げを伸ばすためにどうするかをコンサルタントとしてアドバイスします。

ターゲット選定や教育など、売り上げを伸ばすための仕事になるため、仕事内容は多岐に渡ります。

営業フリーランスとして、報酬を上げようと考えると、営業コンサルティングは時間単価は高くなりやすいので、目指す像として持っていても良いかもしれません。

 

その他

先ほどお伝えした、紹介などがあります。

紹介であれば、時間もかからず今までの人脈を生かせる仕事になっています。

他にも、セミナー・勉強会・教育研修なども仕事になる可能性は十分あります。

ただ、この辺りは実績やスキルがかなり重要になるため、簡単にはできないでしょう。

 

営業フリーランスの報酬はどうなの?営業代行だけだとどうなの?

フリーランスと聞いても、実際稼げているのかはよくわからないため、フリーランスになるのが怖いと思っている方も、多いのではないでしょうか。

報酬に関しては、成果報酬と固定報酬があります。

成果報酬は、商談で受注したら報酬をもらえたり、アポイントを設定したら報酬がもらえるような報酬体系です。

対して、固定報酬は、契約時にどれだけ成果が出ても、成果が出なくても固定で支払う報酬が決まっている報酬体系になります。

成果報酬の方が、成果を出せば出すほど、報酬は得られますが、成果が出なかった際のリスクが高いのが特徴です。

どちらが良いかは、人によると思いますが、固定報酬の案件と成果報酬の案件の両方で回していくなどの工夫が重要かもしれません。

報酬の金額ですが、やる仕事・実績・スキルによって幅があります。

営業コンサルティングとして仕事ができる場合は、コンサルティングとして固定報酬をもらいながら、営業代行で成果報酬を稼ぎ、年収1,000万円目指せるでしょう。

ただ、コンサルティングが難しく、営業代行をひたすらやる場合だと、年収600~800万円くらいを目指していく形になるでしょうか。

やはり、フリーランスで年収を上げていくとなると、実績やスキルは絶対に必要です。

 

営業フリーランスの今後について。営業代行からでもフリーランスになるべき3つの理由!

タイトルにもあるように、営業職の方はフリーランスになるべきです。

今後の展望も踏まえながら、3つの理由をお伝えします。

 

正社員でいることがリスクになってきている

ここ最近、解雇や希望退職、採用ストップなどの言葉がたくさん飛び交っています。

これがどういうことかというと、企業側が固定費をできるだけ削減したいと訴えているのです。

今回のコロナウイルスにより、企業側は次同じようなことが起こっても、大丈夫なようにリスク管理するはずです。

そうなってくると、需要が出てくるのは正社員雇用でなく、業務委託契約つまりフリーランスなのです。

今、正社員で自社の商品を売ることが得意な方でも、その業界が苦しくなればきっと売れなくなります。

いろんな業界のいろんな商材を売れる人材こそ、今後生き残れる人材と言えるでしょう。

 

会社員では学べない危機感を学べる

営業フリーランスになるということは、一人で経営する会社と同じようなものです。

つまり、売り上げがどのくらいになりそうかの予想を立て、どこにどのくらい投資するの計画を立て、より売り上げを上げるために行動します。

会社の経営者とは、責任の重さが違うかもしれませんが、危機感を感じながら、自分を経営するという感覚が身につこともフリーランスの特権ではないでしょうか。

会社員でもできないことはないですが、結局毎月決まった給料が振り込まれるため、危機感などはどうしても薄れてしまうものです。

危機感を持ちながら、経営者視点を身につけることで、正社員ではつかなかったスキルを身につけ、市場価値を高めることが出来るかもしれません。

そして、危機管理能力をつけておくことで、今後、今と同じようなことがあっても正しい判断が出来るようになっている可能性が高いです。

 

早いが吉

営業フリーランスはまだまだ少なく、今後増えていくであろう市場になっています。

そんな中、先んじて営業フリーランスで活躍することができれば、後発組の営業フリーランスになりたい方々の教育という仕事も手に入れられるかもしれません。

youtuberのようなものだと考えてください。

今からでは、到底トップに立つことは厳しいですが、随分前からやっている人たちは、今になって物凄い恩恵を受けています。

正社員の方々がフリーランスに流れてくると、先に立っていた人たちが何かしら恩恵を受けれる可能性が高まるのです。

 

【まとめ】営業は営業代行からでもフリーランスになるべき!正社員の方がリスク

今、フリーランスになるか迷っている人は、営業フリーランスになることをリスクだと考えない方が良いです。

理由は上記で説明しましたが、コロナウイルスの影響で、世の中の当たり前が一変しました。

今まで大丈夫と思われてきたことが、今後は大丈夫ではなくなり、今までリスクと思われてきたことが、安全になる可能性もあるということは頭に入れておいた方が良いでしょう。

正社員でいる方も、フリーランスになる方も、常に世の中の動きを考えながら選択肢を見つけていくことが必要ではないでしょうか。

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石井 力(イシイ リキ)

1995年生まれ。静岡県立藤枝東高校、関西学院大学卒。IT広告会社からフリーランスへ。知らなかったことを知ったり、新しい発見ができるような記事を書き、一人でも多くの方に人生の選択肢を増やしてもらいたいと思っている。

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