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営業職なら起業を目指せ!今日からできる独立までのステップを伝授

営業職なら起業はできます。

起業と聞くとリスクが高そうとか、社会人になってから「営業だけしかしてきてないから無理だ…」とかネガティブに捉えがちだと思いますが、営業職は起業できます。

なぜできるのか、注意点は何か、実際どうやってやるのかなど解説します!

営業職から起業された方からのリアルな話と、営業職から独立した私のリアルな話を含めてご紹介します。

これを読んでいただければ、営業畑で活躍されている方々も起業に近づけるはずです。

営業職が起業できると言える理由

まずはじめに、こんなに自信満々に営業職でも起業できるんだ!と言える理由についてお話します。

営業はビジネスパーソンとして、汎用性の高いスキルを多く身に付けることができる職種です。

例えば、提案スキル、コミュニケーションスキル、目標達成にむけての計画力や行動力があるでしょう。

上記のようなスキルがついていれば、起業ができる可能性も高くなるのではないでしょうか。

理由を私の経験を踏まえてお話します。

 

売り上げを立てる力を持っている

そもそも会社には売るものが存在していて、それをお客様に提案し、受注し、売り上げが立つという仕組みになっていると思います。

要するに、誰もが欲しい商品を作っても、売れなければその会社は成り立ちません。

売り上げを立てることを常にやっているのが、営業職の人です。

ということは、何か売る商品を手に入れることができれば、あとは会社にいたときと同じように売り上げをあげればいいだけなのです。

起業はイメージ的にはすごく難しいと思われていますが、やっていることは会社でやっていることの応用になるだけなので、営業職の方は起業しやすいはずなのです。

会社の構造的にも売り上げを立てられる営業職は、非常に重要なポジションなのです。

 

コミットする力〜独立した経験から感じたこと〜

続いて起業できると思っている理由は、私が実際に新卒3年目(営業職のみ)で独立できたからです。

なぜ新卒3年目でも独立できたのでしょうか

それは、商品を自分と仮定していろいろな方に、仕事をいただけるよう営業できたからです。

これは営業職で培ったコミュニケーション能力、売り込む力があったからだと感じています。

そして、最も営業職が独立、起業に向いていると感じる点は目標達成へのコミット力です。

やらなきゃやばいという状態の中で、なんとかしようとする力のおかげで、今現在生きていけていると思ってます。

売り上げを上げるために何をすればいいのか、どのくらいすればいいのかを計画し実行できる力があることは、起業をするにあたってすごく大切な力です。

ものを売る、そのために計画・行動できる力が備わっているため起業できるのです。

 

営業職で起業するならやっぱり営業力を活かすべき!

起業がゴールだと考えたときに営業職が起業するためには、やはり営業職で培ったスキルを活かすことです。

では、営業職で培ったスキルを活用できる仕事はどんなものがあるのでしょうか。

すぐにでも動ける可能性のあるものを2つご紹介します。

 

営業代行

1つ目は、営業代行サービスの会社です。

すでに多くの営業代行サービスの会社がありますが、営業職だからこそできる起業のひとつです。

私自身独立してわかったことは、意外と営業を外注している会社があるということです。

例えば

  • サービスはあるものの、営業組織がないため売れない会社
  • 拡大させていきたいフェーズではあるものの、直販だけでは営業稼働数が足りず拡大できない会社
  • 商談は自社営業でやるから、商談のアポ取りは外部に任せたいと考えている会社

だからこそ需要はあるはずです。

そして、営業代行サービスはどの会社でもお客さんになる可能性があるというのも起業しやすいポイントかなと思います。

やっていく中で、自社が得意とする営業代行の形や業界を売りにしていければポジショニングも確立することができるのではないでしょうか。

在庫を抱えなくて良いことや、商品の開発や企画費もかからないことでランニングコストが減らせるということも起業しやすい理由のひとつです。

 

営業コンサルティング

こちらは営業代行よりも上流の仕事にはなりますが、営業コンサルという形で営業組織が売れるようにコンサルティングすることになります。

なので、代行して売りまくるというよりは、顧客の営業が売れるような仕組みを作る手伝いをするというイメージでしょうか。

経営者が営業畑出ない場合、営業コンサルティングにお願いして営業組織の見直しをするケースが多いです。

コンサルティングは割と時間単価が高く、拘束される時間も営業代行に比べ短いことがほとんどです。

なのでコンサルティングという形で受注し、そこから営業代行も任せてもらい営業に関わることを全て任せてもらうことができれば売り上げは上げやすいのではないでしょうか。

 

並行して自社サービス作り

上記2つでの起業のデメリットとしては、下請けということです。

自社で作った100円の商品を売ることができれば100円の売り上げですが、他社が作った100円の商品を売っているため100円で売れたとしても、自社に入ってくる売り上げは100円ではないのです。

同じ1つの受註なのに、売り上げは下請けの方が安くなってしまいます。

なので営業代行や営業コンサルタントで毎月安定的な売り上げを上げながら、自社サービスを作ることで、スケールさせられる可能性を常に模索し続けることがいいのではないでしょうか。

 

営業職で起業する上での注意点

では、営業職が起業しやすいビジネスがわかったところで、注意点をお伝えしていきます。

起業はなんとなくカッコよく、なんとなく夢になることが多いと思います。私自身も将来は起業したいと考えています。

ただ、起業をする上で気をつけなければいけないこと把握しておかないと、中途半端に終了してしまう可能性があるので気をつけましょう。

 

なぜ起業する必要があるの?

これは起業を志す前に必ず考えた方がいいことです。

お金持ちになりたいから起業したい!
かっこいいから起業したい!

程度の理由なら絶対にやめておきましょう。なぜならその程度の気持ちならおそらく失敗します。

さらに言えば、お金持ちの会社員やかっこいい会社員もたくさんいるので、起業しなくても叶っちゃいます。

起業した方にお話を伺うと、起業したばかりは特に体力的にもメンタル的にもきついことが多いとおっしゃいます。

だからこそ頑張れる動機が必要なのです。ここでいう頑張れる動機が、なぜ起業するのかというところに繋がります。

お金持ちになるために起業するんだ!ではなく

泥臭いという営業職のイメージを誰もが憧れるかっこいい職業にするために起業するんだ!

という理由があるとこれから何をしていかなければいけないのかという方向性も見えてくるため踏ん張れる理由になったり、賛同してくれる仲間も集めやすかったりするはずです。

 

営業職で起業するためにおすすめの方法

具体的な仕事や注意点をお伝えしたので、そこに至るまで何をすれば良いのかということをお伝えします。

すぐに実践できることをメインで書いているので、もしまだ試していない方はぜひ明日から行動してみてください

 

副業で稼ぐ

副業をしましょう。これはある意味プチ起業です。

会社の給料ではなく、自分で案件を見つけ収益を上げていくということになるので、リスクなく起業準備ができると考えるとやらないてはないでしょう。

副業を通して、営業代行や営業コンサルティングなどの案件で本業の収入を超えた、または超すことができると思えた段階で副業ではなく起業または独立することがおすすめです。

そうすることで起業初月から売り上げが立っている状況を作れるため、精神的安全は確保された状態が作れます。

また、副業をすることで自分のスキルが会社外で、どのくらい評価されているのか測ることも可能です。

どのようなスキルが必要とされるかを知ることで、鍛えなければいけないスキルも発見できるかもしれません。

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語れるスキル・実績を身に付ける

起業したばかりで会社として実績がない場合、顧客が仕事をお願いするかしないかを判断できる要素は、経営者の実績や持ってるスキルだけです。

ということは、会社員時代に会社の看板を借りてできるだけ語れるスキルや実績を身につけておくことで、起業後受注できるかどうかの可能性が上がるはずです。

会社名がなくなっても、信頼を得られる個人になることを心がけましょう

 

人脈を作り続ける

起業をした時にどれだけ応援してくれる人がいるかどうかで成功するかどうかが決まると言っても過言ではありません。

素晴らしいサービスを広げてくれる人、あなたに仕事を頼んでくれる人、あなたのために協力してくれる人などがどのくらいいるのか数えてみましょう。

このくらいいれば成功するということではありませんが、応援する・応援してくれるの関係性がたくさんあると安定して収益を確保できる可能性があり、新しいチャレンジをするときも手助けしてくれることでしょう。

なので会社員の方は、社外のビジネスパーソンと意図的にコミュニケーションを取る機会を設けることが大切です。

今では、ビジネスパーソンのマッチングアプリやtwitter、facebookなど人脈を作れるツールはいくらでもありますので、これを読んだ瞬間から行動してみてください

 

【まとめ】営業職を経験していることは、起業に有利

今回は、営業職は起業ができるということをお伝えしました。

営業で学ぶことができる、ものを売るスキルというのはビジネスの基本であるため、その基本が備わっているというのは会社をやる上で有利に働くはずです。

ただ、協力してくれる人を増やすためにも、苦しい状況でも踏ん張るためにも、なぜ起業をするのかということは常に自問自答する必要があります。

起業をしたいなと思っている方は、まずは1度起業する理由を具体的に落とし込んでみることが大切です。

この記事を参考に、ぜひ自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。

 

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石井 力(イシイ リキ)

1995年生まれ。静岡県立藤枝東高校、関西学院大学卒。IT広告会社からフリーランスへ。知らなかったことを知ったり、新しい発見ができるような記事を書き、一人でも多くの方に人生の選択肢を増やしてもらいたいと思っている。

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