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SaaS営業の求人は戦略的に応募せよ!雑に受けると痛い目を見る?

SaaS営業の求人を探してるけど、どうすれば自分に合う求人が見つかるのか、自分にとってどんなSaaS企業なら転職しやすいのか、どうすれば上手く選考通過するのか、など…。SaaS営業の求人に関する情報ってあまりないので、案外ブラックボックスですよね。

本記事では、SaaSスタートアップから外資系SaaSまで、様々なフェーズのSaaS営業の転職/採用支援をしてきた筆者が、SaaS営業の求人に関して解説。

自分に合うSaaS営業の求人を探す方法や、応募の際のポイント、やってはいけない応募の仕方までわかるようになっています。

当記事の情報を上手く活用し、SaaS営業の求人探しや応募の注意点として参考にしてください。

SaaS営業の求人の探し方

なかなか探しにくいSaaS営業の求人ですが、探す方法は色々あります。

 

求人サイトで探す

まずはシンプルに、求人サイトで探すと良いでしょう。リクナビやdodaなどに登録すれば、有名な企業は一通り見つけることが出来ます。

また、ベンチャーやスタートアップのSaaS営業求人を見つける際は、GreenやWantedlyを活用するのも手です。WebやIT業界の求人に強いので、コアな企業を見つける事ができるはずです。

ただし、SaaS企業に関していえば、求人媒体や行きたい企業によっては、かなり通過率が低くなってしまう場合があるようです。

ある方は、依頼していたエージェントや求人媒体経由の書類通過率が平均50%だったものの、某大手求人サイトの応募からの書類通過率だけ10%以下だった、なんて事例も聞きます。

特にコロナ後は書類通過率が下がっているので、書類対策や応募経路に関しては、かなり慎重になった方が良さそうです。

 

企業データベースを活用する

なかなか馴染みがないかもしれませんが、企業データベースを使って見つけるのも有効です。

datavese.ioやINITIAL、startup dbなどは、スタートアップやベンチャー企業に特化したデータベースサイトです。非上場企業に特化したデータベースになっているので、業界を賑わすSaaS企業の情報が手に入ります。

企業データベースだけでは求人情報の有無までは確認できないので、企業名だけ把握して採用情報から別途SaaS営業の求人を探すと良いでしょう。

 

テック系ニュース媒体から見つける

TechCrunch JapanやBRIDGE、日経 xTECHなどのニュース記事で検索をかけるのも手です。

特に資金調達のニュース記事を読み込むと、「資金用途は採用費」など書かれてる場合が多いので、そういった記事に記載されている企業名から、求人を見つけていく方法もあります。

このように、なかなか見つけにくいSaaS営業の求人ですが、色々な方法で見つけていくことが出来ます。

 

SaaS営業の求人へ、適当に応募すると痛い目を見る3つの理由

探せば色々と出てくるSaaS営業の求人情報ですが、新卒就活の頃のリクナビ・マイナビ登録と同じように「気になるのはとりあえず適当に沢山応募」をするのは危険です。

適当な応募申し込みは勿論、場当たり的な面接対策などをしてしまうと、自分が知らないうちに損をしたり、後になってから痛い目を見る可能性があります。

SaaS営業の求人へ、適当に応募すると痛い目を見てしまう代表的な理由を3つご紹介します。

 

母数が少ないけど人気

成長領域であるSaaS業界ですが、成熟した産業ではないため企業が少なく、更に営業関連の求人数の母数がそもそも少ないです。

そしてコロナの影響もあり、SaaS営業の求人は今かなり人気になっているため、応募者が殺到しています。

異業界のトップセールスからの流入も増えているため、SaaS営業経験者であっても、適当に応募するとお見送りになる可能性があるのです。

殆ど準備をせずに、良さそうな企業を適当に試し応募をしていたら、いざ本気でSaaS営業の求人を応募しよう思い立った際に「応募する企業がなくなってしまった…」なんてケースも。

しっかりと自分の軸を見つめ直し、SaaS営業向けの準備や対策を行ってから、求人に応募するのをオススメします。

 

採用管理システムで応募者データを管理している

SaaS企業の多くは、 最先端の採用管理システムを使って応募者を定量的に管理しています。

そのため「過去に自社の求人へ応募しているかどうか?」なども把握出来てしまうのです。

書類情報をしっかり準備してない状態で適当に応募をしてしまったり、面接準備などあまりしないで悪い印象で選考お見送りになってしまうと危険です。

数年後に改めて応募した際に「この人、前に変な理由でお見送りになってるな」とバレてしまいます。ここもSaaS業界の求人ならではなので、注意しましょう。

 

リファレンスチェックをする可能性がある

当たり前ですが、場当たり的な面接回答は避けましょう。特に嘘などはもってのほか。

SaaS業界は情報交流が活発で、オンラインやオフライン問わず情報が回る速度が速いです。

また、最近はリファレンスチェックを簡単にできるサービスなども出ており、経歴や実績の嘘は、後々見破られてしまう可能性が高いです。

勿論他業界においても虚偽はよくないですが、面接では場当たり的な吹聴は避け、真実を話すように心がけましよう。

 

SaaS営業の求人への適切な応募の仕方

前述の通り、SaaS営業の求人に適当な応募を続けると、あとあと痛い目をみることになります。

逆に、しっかりと自分にあった求人を見定めれば、選考通過や内定可能性も上がります。応募前の段階から、戦略的に活動しましょう。

特にここで紹介する2点を把握し、しっかり準備してから応募するのをオススメします。

 

持っているスキルとの合致

求人には必須要件や歓迎要件など、応募の際に最低限必要となる経験やスキルの要件があります。特に必須要件を満たしていない場合は、書類選考がほぼ通りません。

ただし、企業側が本質的に求めている経験を満たせていれば、求人票の必須要件を満たしていなくても、書類の書き方やアピールの仕方で通る可能性もあります。

念入りにリサーチを行ったり、SaaS営業に精通してる人から話を聞けばわかることもあるので、求人を見て「いいな」と思っても一呼吸置きましょう。

しっかりと要件を見定めた上で応募すれば、確度は必ず上がります。その点をしっかりと頭の片隅において、SaaS営業の求人を探すようにしましょう。

 

将来的なキャリアとの合致

自身のキャリアの軸をしっかりと定めた上で「本当に今その企業に行くべきなのか?」「いまこの企業に転職するのが適切なタイミングなのか?」など、キャリア軸はしっかり定めておきましょう。

また、企業とのパイプを持った転職エージェント経由であれば、スキルや経験を満たしていなくても、そういった「キャリアや将来軸」を考慮した上で推薦出来るケースもあります。

弊社のように、SaaS営業の求人に強く、企業と深い繋がりを持った転職エージェントであれば、代弁して熱量を伝えてもらえます。

この辺りは、ご自身と向き合って考え抜く必要がありますが、SaaS業界は過去から将来までの人生軸を大事にしている企業も多いので、しっかり準備しておきましょう。

 

(まとめ)SaaS営業の求人は戦略的に応募せよ!雑に受けると痛い目を見る?

このように、SaaS営業の求人への応募は、何も考えずに適当に受けまくるとかなり痛い目を見る可能性が高いです。

逆に言えば、しっかりと戦略的に準備し、自身の軸をもって求人に応募をすれば可能性が高まると言えます。

ただ、自分で集められる情報だけで、企業ごとの細かな特徴を捉えることは難しいも事実です。自分にとってよりよいSaaS営業の選び方を知りたい方は、こちらもご参考ください。

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本メディアを運営する株式会社ナッツは、業界初SaaS営業職の転職に特化し、SaaS企業をはじめとする様々な企業をご紹介している『Saas Agent』という転職支援サービスを展開しています。

また、当記事の筆者でありアドバイザーでもある私は、SaaS営業職の転職・キャリア支援を日頃から行う「SaaS営業のキャリア専門家」です。日々多くの求職者の方から相談を受けていて、転職成功のサポートを行っています。

まずは気軽に無料の適職診断からさせていただきますで、SaaS営業の転職にご興味があればお気軽にご連絡ください。

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  • この記事を書いた人

石塚卓也

エニーセールス・マガジン編集長。マレーシア・シリコンバレーのスタートアップ、日系のベンチャー、営業フリーランスを経て起業。現在営業・販売職専門の転職支援や、セールスコミュニティの運営、IT営業に関する本の出版なども手掛ける。ベンチャー・外資など含めたIT・Web系セールスのキャリア専門家。

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